9月12日(木)に無料オンラインセミナー『今こそICTで勤怠管理を効率化セミナー』を開催いたします。
▽▼とりあえず視聴予約する方はこちら▼▽
2019年4月より施行された働き方改革関連法ですが、5年間の猶予期間が終わり、2024年4月1日より、運送・物流、建設業などでも適用されるようになりました。これにより、時間外労働の制限がより厳格化され、法令遵守が求められています。
勤怠管理において、以下のような課題に直面していませんか?
- 紙式タイムレコーダの限界
- タイムカードの確認や集計に多くの時間がかかる
- タイムカードを回収しなければ労働時間や残業時間が把握できない
- 1か月の集計が終わるまで、長時間労働者の特定が難しい
- 法改正対応の煩雑さ
- 手作業での残業時間管理や申請書の作成が必要
本セミナーでは、勤怠管理のICT化の必要性と働き方改革を強力サポートする勤怠管理システムをご紹介いたします。
また、補助金のご案内もございますので、ぜひご活用ください。
〇開催概要
9月12日(木) 13:30~15:00(WEB開催)
〇セミナー詳細
第一部
13:30~
「まだ出勤簿? なぜ就業管理のICT化が必要なのか?-ICT化がもたらす定着・採用向上の効果-」
働き方改革関連法が施行されて4年が経ち、労基の立ち入り調査も始まってきました。
弊社のアンケート結果では出勤簿での運用がまだまだ残っていることがわかっております。
出勤簿での運用は実質NGであることは把握しておりながら、「特に困ってないから…」「対策しないといけないと解っているけど日々忙殺されて…」というお声を耳にします。
本セミナーでは、出勤簿での運用の課題と解決策、就業管理のICT化で定着率・採用率が向上する事例についてご説明させていただきます。
14:00~
「最新の労基法改正も安心 様々な業種に対応可能な勤怠管理システムのご紹介」
勤怠の管理業務では、労働基準法に基づき多くの法律を遵守した管理が必要不可欠ですが、働き方・有給管理方法は、法人様により様々…。クロノスPerformanceでは、自動アップデートにより、最新の労働基準法に対応するとともに、有給管理や残業時間の上限規制の管理が効率的に行えます。本パートでは、勤怠管理クロノスのおすすめポイントをご紹介いたします。
第二部
14:40~
「補助金活用のご案内」
本パートでは、今年度活用可能な補助金の情報をご案内いたします。
社内業務を効率化したい・生産性向上したいといった際、参考情報としてご活用ください!
▽▼お申し込みはこちら▼▽
皆様のご参加を心よりお待ちしております。